挨拶がなかったとか、お礼を言わなかった、怖い顔で見られた?そんな時に、「あの人感じが悪い。」って思う前に、また、「あの人、嫌な感じ。」と口にする前に、きっとそれには理由があるにちがいないと思ってあげる優しさ。それを教える英語のフレーズがあります。
You never know what someone is going through. So, be kind.
素晴らしい、フレーズだと思います。
一度のやりとりで、あの人は感じが悪いとか、ああだこうだと思ってしまわないで、きっとこの人は、今、何か問題を抱えているのかもしれない、今朝、何か悪い知らせが来たのかもしれないなんて風に思えば、自分自身も楽になるはず。
知り合いが、フードバンクでボランティアをやった時の話を私にしてくれました。食べ物をもらいに来る人のほとんどが自分の予想と正反対で、普通の身だしなみの健康そうな人ばかりだったそうです。それで、私の主人が以前に私に言ったことを思い出しました。目に見えない障害があったり、精神的な問題があるのかもしれないと。本の表紙を見ただけで、本の中身はきっとつまらない話なんだろうなと判断できないし、してはいけないという英語のフレーズがあるように、人のことも見た目だけで判断できないということです。
昨日、あるポットキャストを聞いていると、韓国人は、人の仕草や顔の表情でこの人はああだろう、こうだろうと決めつける傾向があると言っていました。それを聞いて、日本人もそれに近いところがあると思いました。特に女性は。挨拶をしてこなかったと相手を悪く言うのではなく、自分こそが先に挨拶をすればいいだけのこと。きっと、疲れていたとか、何か悪い知らせが来た後で、頭の中がそのことでいっぱいだったのかもしれない。結局は、You never know what someone is going through. So, be kind. これですよね。
Be kind.
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