一般的なのは３人まで
昔と違って、旦那さん、又はパートナー以外の人も入れます。ドウラや友達、おじいちゃんおばあおちゃんなども入れます。
でも、何人まで入れるかは病院のきまりによって違うし、部屋の大きさにもよります。一般的なのは３人までですが、部屋が大きければもっと多くの人が入れます。
陣痛が始まってからの時と赤ちゃんが実際に出始めた時でも違う
そして、部屋に入れるゲストの人数は、妊婦さんの陣痛が始まってからの時と、赤ちゃんが実際に出始めた時と違います。全部の病院がそうではありませんが、このようなきまりがある病院は珍しくないようです。
理由として、出産の時は何人もの医療スタッフが入ってくるので、邪魔になってしまわないためです。
よって、赤ちゃんが出てきそうになったら、看護婦さんにゲストは部屋を出なければならないけど、誰には残って欲しいのか聞かれるかもしれません。
こう聞かれて迷わずすぐに答えられるように、初めから答えを用意しておきましょう。
エピドル（無痛薬）を使う場合
エピドル（無痛薬）を打つ間は、ゲストは一人しか部屋にいれないというきまりを持つ病院もあります。
帝王切開のときはどうか？
多くの病院が、帝王切開の時は付き添いとして一人しかしか許可してくれません。でも、２人目も許可する病院もあります。ただし、２人目はドウラか医療関係の人でなければなりません。
Ｓｏｕｒｃｅ：
https://www.verywell.com/can-someone-stay-with-me-during-a-cesarean-section-2758502
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