家の中の事
アメリカの生活で、家の中のゴミの出し方やエアコンの使い方、シャワーヘッドの変え方など、アメリカの家の中のベーシックな情報
アメリカの子供はサンタクロースを何歳まで信じるのか
クリスマスシーズンは、まるで魔法のよう
一年で一番素晴らしいホリデーシーズンは、クリスマスシーズンだと言われるくらい、クリスマスを盛大に祝うアメリカ。キリスト教徒が多く、クリスマスを祝う人が多いわけだから当然のことです。
12月に入ると町中がクリスマスの飾りで飾られライトアップされ、住宅街も家の外壁や庭をクリスマスの飾りで飾りライトアップする家が立ち並ぶ。モールやショッピングセンターには、サンタクロースが現れる。サンタの膝に座って写真を撮ったり、サンタクロースが本の読み聞かせをしてくれるとか、サンタと一緒に朝食を食べるなどサンタに会える機会が沢山あります。
サンタクロースを家に呼んで子供に会わすこともできます。私の知り合いに、まさにそのサンタクロースをやる男性がいます。白髪で白いひげ、体系も話し方も全てが絵に描いたようなサンタで、サンタのスーツを着ていなくてもサンタクロースに見える。子供の親に依頼された日に、家に現われ子供を驚かすというシナリオです。サンタが自分に会いに家に来てくれる、そして本を読んでくれたり一緒に遊んでくれる。プレゼントもサンタの手から渡してもらえる。クリスマスシーズンは、小さな子供にしてみれば魔法のような時期です。ちなみに、プレゼントは親が子供が欲しがっていた物を親が用意するので、子供にしてみれば自分の欲しかった物がサンタからもらえるわけですから子供は自分の欲しかった物をサンタさんはちゃんと知っていたんだと思うわけです。自分が子供だったら、このサンタと過ごせる時間は魔法のように素晴らしく興奮する一時だろうなと思います。
サンタクロースは良い子にだけプレゼントを持って来てくれる
アメリカで育つ子供がサンタクロースを信じる理由は他にも考えられます。、「良い子にしてないとサンタクロースがプレゼント持って来てくれないよ」なんて、大人が子供によく言う事です。小さな子供は大人の言う事を信じるので、こんな風に言われたら、当然、良い子にしてたらサンタクロースが来るものなんだろうと信じてしまうでしょう。
また、子供たちが持つ一般的なサンタのイメージとして、サンタクロースは良い子のリストと良い子じゃない子のリストを手に持っている。良い子のリストに自分の名前が載っていればプレゼントをもらえると信じているのです。
サンタクロースとキリスト教を結び付けて考えない
先ほど、キリスト教徒が多い国だからと言いましたが、実は、専門家に言わせると、サンタクロースはクリスマスの象徴でもシンボルでもないということです。宗教と言うよりもサンタクロースは単に人気ある文化にすぎないということです。つまり、キリスト教徒でなくてもサンタクロースを信じる子供もいるということです。なるほどなと思います。例えば、私の娘の友達のインド出身の家族は、キリスト教徒ではないけれどクリスマスツリーを飾る、そして子供にサンタクロースを信じているかと聞くと、信じているを答える。
また、小さな子供は、サンタクロースとキリスト教を結び付けていないので、子供は誰でもサンタクロースを信じていると思っています。それが当たり前かのように。
このように、アメリカは、子供がサンタクロースの存在を信じる環境なのです。
何歳ぐらいから信じなくなる?
私の経験から、アメリカではサンタクロースを信じている子供が多いのは4歳まで、5歳からすこしずつ減っていくような感じです。5歳って早いような感じがしますが、5歳になると少しずつ信じていないと言う子供が出てきます。キンダーガーテンに上がる前のプリキンダーガーテン児はまだ幼く、4歳児なら誰でもサンタクロースを信じていることでしょう。でも5歳になってキンダーガーテンに上がると精神年齢がぐっと上がるからか、サンタクロースなんていないなんて言う子供が出てくるのです。私の娘がキンダーガーテン生だった、ある日の学校の帰りの車の中で、「クラスの男の子がサンタクロースは本物じゃないって言ったんだよ。」「そしたら、他の男の子二人も、お父さんとお母さんがサンタクロースのふりをしてプレゼントを置いてるって言ってたよ。それってホントなの?」と言ったのです。たったの5歳でサンタを信じなくなる子供がいるのかと私も驚きました。
私は、娘が小さい時も一度もモールやショッピングセンターなどにいるサンタに会わせませんでした。理由は、サンタは夜遅くみんなが眠った後にこっそりやってくるという話なのに、モールにいるサンタをどう説明したら良いかわからなかったからです。これに関しては、人それぞれですが、私が聞いた話の中では、同じモールのサンタに毎年会わせて、これが本物のサンタだと教えると言う人が多かったです。
別の記事で「サンタを信じるのは9歳まで」というある女性の意見を紹介しましたが、正直言って私の娘が何歳までサンタを信じるのかわかりません。現在9歳、来月は10歳になりますが、今でもサンタクロースを信じています。エルフも信じていて、毎朝、今朝はどこにいるんだとエルフを探しています。サンタクロースに関しては、学校で「サンタなんていない」と他の子供が言っているのを耳にすることがあり、その度に、不安になり「サンタクロースって本当だよね?ママとパパがプレゼントを置いているんじゃないよね?」と私に確認するように尋ねてきますが、私の答えはいつも同じ。
私「自分はどう思うの?」
娘「絶対にいると思う。」
私「ママもそう思うよ。」「サンタさんは信じている子の家に来るんだと思うよ。ママは子供の頃、サンタクロースを信じていなかったからママの家にはサンタさんは一度も来なかったよ。歯の妖精の事も知らなかったから、歯の妖精も来なかったしね。サンタクロースは本物じゃないって言っている子たちは、信じてないからサンタさんが来ないんじゃないかな。」私のこういった言葉に私の娘は納得しているような感じです。
それでも、毎年、学校で友達の間でサンタクロースの話が出ることがあると、サンタなんて本物じゃないという子供に数人いるようです。サンタを信じていたけど、もう信じていない、という言い方をするらしい。年齢が上がるにつれサンタは本物じゃないという子供が増えてきていると気が付いているはずです。「サンタを信じていないよ」「お父さんとお母さんがサンタのふりをしているんでしょう」と何度も耳にしても、それでも仲が良い友達数人は今でも信じている。自分の大好きな友達も自分とお同じ事を信じているというだけで充分なんだろうなと思います。
私の知り合いの中には、アメリカ人の子供はサンタを信じている子供が多く、中には12歳でもまだ信じていると言うお母さんもいました。それに比べて日本人の子供は9歳にもなるともう信じていないという子供が多いような感じです。先ほど、サンタとして家を訪問する私の知り合いは、もうじき10歳になる私の娘はまだサンタを信じていると言うと、珍しいねと少し驚いていましたが、自分のお客さんの中に10歳の子供がいるということです。この子供の家には毎年依頼があって行っているそうですが、今年は10歳だからもう依頼がないだろうと思っていたら依頼が来たと言っていました。
姿を見たら魔法が消えてしまう、信じる子にだけ魔法が訪れる
誰が何と言おうとサンタクロースを強く信じている私の娘が、なぜそこまでも信じているのか?今まで私が読んであげた物語や小説の中に、そして自分で読んだ小説の中に、姿を見せたら魔法が消えてしまうとか、信じる子にだけ魔法が見える、という話がいくつもあったからです。イソップやアンデルセン、日本昔話、そして子供向けの小説など。日本人も知っている話には、「小人のくつや」、「ツルの恩返し」があります。妖精を信じていれば妖精の国へ行けるという小説も読みました。サンタクロースが子供の家を訪れるお話の中にも、子供が起きていれば、後でもう一度来ようと言って、サンタが次の家に行く姿があったり。こういった話を幾つも読んでいるうちに、姿を見たら現れないとか姿を消してしまうと信じるようになったのです。ですから、歯が抜ければ、歯の妖精は寝ている間に現れるからと早く寝ようとするし、サンタクロースだって、家の人が皆、寝ていないと来ないからと「ママ、夜遅くまで起きてないで早く寝てね。」なんて言うのです。
その上、私自身の事も例として使います。私は、歯の妖精もサンタクロースもエルフも信じていなかった。だから私のことろには、一度も来なかったと話しています。
こういった物語の他に、サンタからの小包みをもらったことも何度があったため、ますますサンタを信じる気持ちが強くなったようです。
どのようにサンタの真実を知るのがベストなのか?
ある日、ベストフレンドの一人のジェイミーが「サンタはもう信じてない」と私の娘に言ったのです。それを聞いて驚いているのは私の方で、私の娘は特に驚いているわけでもありませんでした。娘は、その理由が何だか知らないと言う。何でと探らなかったってことです。
その数週間後、学校のクリスマスイベントで、私はジェイミーのお母さんに会ったので、イベントが始まるのを待っている間に「あ、そういえばジェイミーがサンタをもう信じてないって聞いたけどどうしたの?」と聞いてみました。お母さんは、「もう最悪よ!」と言って話してくれました。ある日突然、娘が「イースターバニーも歯の妖精も、サンタクロースも、なんかおかしい。つじつまが合わないのよね。ねえ、本物なの?」と言ったので、真実を伝えるチャンスだと思って「実は、イースターバニーも、歯の妖精も、サンタクロースも本物じゃないよ。」と言ってしまったと言う。ジェイミーは、わーっと泣き出してしまったそうです。「何で本当の事を言ったのよ!」と泣きながら怒っていたと。つまり、知りたくなかったってことです。お母さんの方も言うんじゃなかったと後悔していました。今までサンタクロースに手紙を書いていたらしく、「じゃあ、もうサンタクロースに手紙書けないってことだね」と言ったらしい。お母さんは、友達の中にサンタを信じている子供がいるのを知っていたので、サンタクロースを信じている子に「サンタはいない」なんて言ったらダメよと口止めし、約束させたそうです。
もちろん、このお母さんは、自分の口からサンタの事実を伝えようなんて思っていなかったわけです。友達から聞いたりどうにか自分で真実を知るだろうと思っていたことでしょう。それが、成り行きでそうなってしまい、最悪の事をしてしまったと心を痛めてしまっています。サンタは存在しない、本物じゃないと子供に手紙を書いて伝えた母親の話がNew York Timesに掲載されていましたが、この話を思い出します。こ記事の話も読んでみて下さい。
私はどうかというと、いつまでも信じる気持ちを持つならサポートしてあげたい。真実は自分でいつか知るだろう。それまでは私たち親は何も言わない。こう思っています。
私の娘は、現在11歳。クリスマスの3週間後に12歳。今でもサンタを信じる気持ちは強いようです。後どれだけ長く信じる気持ちが続のか。
ご意見を聞かせてください。
アメリカにある「サンタクロースになるための学校」には世界中から生徒が来る
アメリカでは、クリスマス前の1ヶ月くらいの間、モールや町の大きなショッピング街にサンタクロースが必ず出没します。 皆、白いひげが生え、サンタの赤いスーツを着た絵で書いたようなサンタなので、小さな子供が本物のサンタだと信じてしまうのも無理ありません。
体系がサンタクロースのようだったら誰でもできそうですが、実は、サンタクロースになるためには、赤いスーツを着て白くて長いひげを生やすだけではありません。それ以上に必要なことが沢山あるのです。
サンタクロースになるための学校には世界中からの人が来る
そのため、毎年、世界中から200人以上の男女がアメリカのミシガン州にある「サンタクロースになるための学校」に行くのです。
学校の名前は、Charles W. Howard Santa Claus School。1937年に設立された、世界で一番古いサンタクロースの学校。
クラスは、3日間の短期集中コースで、毎年10月か11月に行われるそうです。
コースでは、サンタクロースの歴史からサンタの声や笑い方、サンタメイクの仕方までサンタの全てを教えてくれるそうです。コース授業料は、2回目からだと$345、夫婦で参加すると$950くらい。
Charles W. Howard Santa Claus School
www.santaclausschool.com
参照サイト:
/www.businessinsider.com/
記事掲載日:
Dec 5, 2017
アメリカの「ダサいクリスマスセーター」文化についてーUgly Christmas sweater
アメリカの”ダサい”クリスマスセーター文化(Ugly Christmas sweater)
アメリカのクリスマスホリデーの楽しみの一つとして、ダサいクリスマス柄のセーター(Ugly Christmas sweater)を着ることです。ダサいクリスマス柄のセーターとは、写真下のようなセーターやおばあちゃんが編んでくれた手編みのクリスマスセーターや、昔に流行っていたクリスマスのセーターです。昔は、こういうセーターが流行ていたけど、今ではダサすぎる。誰も着たがらないしダサいと思われているセーター、これをわざと着るのが冗談になって面白いということです。
何年も前に、テレビのコマーシャルで、おばあちゃんからのプレゼントを開けたらクリスマス柄のセーターが入っていて、その子供は「うわー、素敵!こういうセーターが欲しかったんだ~!」とおばあちゃんの気持ちを害わないように喜んだ振りをしていました。でも、実際にはちっとも嬉しくなくて、子供が欲しいのはセーターじゃなくて「これ!」と人気のゲームか何かを宣伝するコマーシャルだったように覚えています。
ダサいセーターをクリスマス時期に着るという人気が年々と高まり、最近では、古着やで売っているようなダサいセーターを新しく製造しているようで新しいんだけどダサいセーターがお店に出てきます。
”ダサい”クリスマスセーター・デー
12月15日は、アメリカではNational Ugly Holiday Sweater Day です。
この日のお祝いとして、2017年には幾つかの航空が、クリスマスの絵柄のセーターを着ている乗客を優先して搭乗されてくれるということがありました。
男性用、ダサいクリスマスセーター
amazon.com
男性用、ダサいクリスマスセーター
amazon.com
アメリカの子供はクリスマスプレゼントをもらい過ぎている?
クリスマスは、キリスト教徒にとって重大な日。 キリスト教徒が多いアメリカでは、クリスマスを祝う家族が沢山います。クリスマスは、イエスキリストの誕生をお祝いする日ですが、子供にとっては、それよりも何よりも「サンタクロースが来る日」、「プレゼントがもらえる日」としてクリスマスを楽しみにしているのが現実です。
さて、このクリスマスプレゼントですが、日本の感覚と違います。
なんせ、数が多い! アメリカの家族とクリスマスを過ごしたことがある方は、子供達がもらうプレゼントの数に驚いたかと思います。
ここでは、アメリカのクリスマスプレゼントについてお話しします。
子供がもらうクリスマスプレゼント
子供は、サンタクロースは良い子にだけプレゼントをあげると信じています。
学校では、エルフというサンタクロースの使いがやって来て、子供達が良い子にしているかを見に来ます。家庭でも、親に、クリスマスが近くなると特に、「良い子にしていないとサンタが来ないよ!」と言われます。
でも、たとえ、子供が「良い子」でなかったとしても、子供はクリスマスプレゼントをもらえてしまうのです。それも、一つじゃない。
子供にあげるクリスマスプレゼントの数は、もちろん家庭や個人によって違いますが、アメリカでは、その数は1つではありません。子供は欲しい物が沢山あります。そして、親も可愛い我が子についつい、あれもこれもと沢山買ってしまうのです。
欲しいクリスマスプレゼントは、子供に欲しい物のリストを書かせる方法を使う人が多い。例えば、欲しい物を5つ。一番欲しい物の順に。そして、親はそのリストの中から2つや3つ買う。全部買ってもらえるラッキーな子供もいます。このリストをクリスマス・ウィッシュ・リスト(Christmas Wish List)と言います。
サンタを信じている子供は、サンタクロースにお願いしたいプレゼントも、サンタ用のクリスマス・ウィッシュ・リストに書くこともあります。また、おじいちゃんおばあちゃんからもらいたいクリスマスプレゼントのリストを書く子供もいます。
親から5つ、サンタクロースから2つ、お祖母ちゃんから3つ、親せきから3つ、なんて風にアメリカの子供は、沢山のクリスマスプレゼントをもらっているのです。
子供がクリスマスプレゼントをもらい過ぎ?
子供が一度にそんなに沢山のプレゼントをもらうのは、どうなのかな?それでも良いのかな?それとも良くないのかな?と不思議に思うかもしれません。
我が家の場合ですと、私の子供は、父親側のお爺ちゃんとお祖母ちゃんからだけでも、10個くらいのクリスマスプレゼントをもらいます。それも、小さな物が10個ではありません。人気のおもちゃをたくさん、自転車、腕時計、衣類など。金額的には、全部のプレゼントに結構なお金を使っているはずです。お祖母ちゃんから10個ももらうので、サンタからと私たち親からのプレゼントの数は少なくします。
お祖母ちゃんからもらうクリスマスプレゼントで、子供が実際に遊ぶ(使用する)物は半分くらいで、残りはクローゼットで眠るのです。クローゼットに入れられた物は、寄付であげたり、友達の誕生日にあげたりして、他の人の手に回ります。
父親側のお祖母ちゃんたちからもらうプレゼントの数を、どうにか減らしてもらいたいのが私の願いです。そこで、主人に相談したところ、「主人の母親は、孫にプレゼントを買う(あげる)のが楽しみであって、そんなに沢山のプレゼントをあげないでいいと言ったら、その楽しみを奪うことになってしまう。」と言う。確かに、その楽しみを奪う権利は私にはないし、誰にもない。
友達にも相談してみたことろ、2人のティーンエージャーがいるこの母親は、義理の母に「プレゼントをたくさん買わないで欲しい」とストレートに私の要望として言うのではなく、話をしてみて、相手が自分の考えとして思いつくようになるようにしたらどうか。と言う。この方法は、この友達は自分のビジネスでも使うと言う。それは良い方法だな!と私は思いましたが、この方法は、私の義理の母には通用しない。「子供に、物の大事さや有難さを学んで欲しい。クリスマスプレゼントや誕生日プレゼントの数が1年に一つだったら、10個もらったときよりももっと大切にするだろうな。」と仮に義理の母に話したとしても、「ああ、そういう考えなのか。じゃあ、プレゼントの数は減らしたほうがいいわね。」と思うタイプではありません。
もう一人の友達に相談したら、友達の家も同じだと言う。旦那の母親が孫にクリスマスプレゼントをどっさり買ってくるらしい。そんなに沢山のプレゼントを買うお金があるなら、プレゼントの数を減らして、その分のお金を自分に使えばいいと母親に言ってもダメらしい。
どちらの友達も私も、同じ結論に至りました。それは、お祖母ちゃんが沢山買いたいのだから、それを止めずに好きにさせるのが一番かもしれないということです。
子供にあげるクリスマスプレゼントについてのアンケート
子供にあげるクリスマスプレゼントについて、ニュース番組(TODAY)と子育て雑誌(Parenting.com)が、6千人の母親に聞いてアンケート調査しました。 このアンケート調査結果を次のように報告してます。
甘やかせてると分っていても止められない親
「自分の子供達を甘やかせて育ててしまってます。 私が子供に与えなければ、誰が与えてくれるの?っていつも思ってます。でも、その考えを変えなきゃないけないと思います。 それで、子供達にプレゼントが欲しければ、プレゼントがもらえるようにお母さんのお手伝いしなさいって言うようにしました。 すると、驚くことに、子供達は全く嫌がらずお手伝いしてくれるんです。」
と、こんな回答者もいたそうです。
親たちは、どちらにしても後ろめたさを感じてしまう
「沢山与えすぎてしまうと、甘やかせてるなと後ろめたく思う。でも、お金がなくて子供達が欲しい物を買ってあげられないとなると、申し訳なく思う気持ちがもっと大きくなります。」
4分の3の母親達が、子供が欲しがる物をダメと言ってしまうのは可哀想だよ感じると答えました。
次は、アンケートの質問を一つ一つ見てみましょう。
1.自分の子供はクリスマスプレゼントに関して甘やかされてるなと感じる?
はい。 コントロールできないくらいに酷い。 19%
少しだけそう感じる。 プレゼントを減らすのに問題なし。56.2%
いいえ。 これ以上はなしと線を引いてるから。23.9%
2.子供が書いたプレゼントの欲しい物リストの中でこれはダメと言うのは気が引けますか?
絶対ない。 親のお金で買うわけだから、買ってもらえないものがあってもそれは理解しなきゃ。 24.1%
少しだけ。でも、どうしてこのギフトはダメなのかって説明する。 57.7%
はい。 親だから、子供の欲しがるものは全て与えてあげたい。 18.2%
3.自分が自分の子供の年齢だった時と比べると、自分の子供達はどれくらい甘やかされてる?
自分の時以上に甘やかされている。 59%
自分が子供の時ほど甘やかされてない。10.8%
同じくらい。 30.2%
4.ホリデーの時期は、もらうだけでなく、人にあげることも大切なんだと教えるために何かしますか?
家族でボランティアをする。 16.3%
チャリティーに寄付をすると答えた人は70.2%。
特に何もしないが20%。
5.子供達にプレゼントをもらったお礼としてthank-you notesを書かせるか?
必ずやらす。 30.7%
たまに。 41.7%
いいえ。 27.6%
6.お婆ちゃんがくれたプレゼントが自分の欲しい物でなかったからと、子供の機嫌が悪くなったら?こんな場合はどうする?
子供に代わってすぐに謝る。 3.5%
子供に謝りなさいと言う 68%
その場ですぐに叱る 19%
その場では何もしないが、これに関して後で子供に深く話をする 8%
笑ってごまかす。所詮は子供だから、子供なんてそんなもの。 1.8%
7.サンタさんが見てるよ~!と脅す?
子供の悪態を止めされるために、または親の言う事を聞いてもらうために、サンタさんが見てるよ!という親は
どれだけいるか。
はい。 57.1%
いいえ。 32.5%
その他。10.3%
8.あなたの子供は自分のお金を使ってクリスマスプレゼントを買いますか?
はい。36.3%
いいえ。22.5%
幼すぎて自分のお金を持っていない。41.2%
9.どうしてもこれが欲しいの!と子供がねだったら、貴方は、その物を買うためにどんな事をしますか?
何度かお店に行ってその在庫があるか見る。 43.9%
何軒も廻って、その物が売ってるか探す。 27.9%
オモチャ売り場にいるほかの親からそのオモチャを奪う。 0.5%
長蛇の列に並ぶ。12.6%
ネットで見つかるまで探す。 50%
お金を多く払って手に入れる。 7.2%
上記すべてやる。何が何でもやって手に入れる。3.8%
上記に該当するものが一つも無い。17.7%
10.子供のプレゼントにお金を使いすぎてしまわないようにどんなことをする?
予算を決めて、守る。38.6%
アウトレットでバーゲン品を買ったり、クーポンを使う 49.7%
プレゼントを買うのは子供にだけにする。28.5%
ギフトの交換をする。7.7%
年齢に関係なく、子供それぞれに与えるプレゼントの数を決める。16.2%
何もしない。クリスマスはお金を節約する時ではない。11.2%
11.他のお母さんたちに負けてはいけないというプレッシャーを感じる?
もちろん。 7.9%
たまに。 38.7%
一度もない。 53.4%
12.子供のプレゼントに幾ら使うのか?
$25以下 1.3%
$25 から $50 4.2%
$51 から $100 13.4%
$101 から $200 26.7%
$201 から $300. 24.2%
$301 から $400. 12.4%
$401 から $500. 7.8%
$501 から $1,000. 7.2%
$1,000以上 2.6%
13.今年のクリスマスプレゼントに使った金額は、去年と比べてどうか?
少なくする 25.9%
同じくらい 66.1%
もっと使うつもり 8.0%
14.友達や家族の中に、あなたの子供にプレゼントを買いすぎる人がいますか?
はい。 49.8%
いいえ。 50.2%
15.貴方の子供にあげるプレゼントの数を減らして欲しいと誰かに言った事ありますか?
如何でしたか?
この記事に関するコメントや、このトピックに関するご意見をお待ちしてます。
はい。 54.8%
いいえ。 45.2%
いかがでしたか?
この記事が最初に掲載された日: 12/12/2016
Source:
today.com/parents/yes-we-spoil-our-kids-6-000-moms-come-clean-t75131
http://sugarbear.hot1035radio.com/files/2014/12/christmas-gifts.jpg (photo)
学校の先生へのクリスマスプレゼント、これはやめた方がいい
アメリカでは、子供が通う学校の先生にあげるクリスマスプレゼントも忘れてはなりません。これは日本にはない習慣ですので首をかしげてしまうかもしれませんが、アメリカでは、学校の先生にクリスマスプレゼントをあげるということは、ごく普通のことです。
お歳暮と考えればいい
クリスマスプレゼントとは、もらったらその人にお返しとしてその人にもプレゼントをあげるというのではありません。やはり、クリスマスは宗教の日であって、キリスト教徒にとっては、クリスマスプレゼントの意味はもっと深いわけです。しかし、クリスチャンでなくても、クリスマスプレゼントの本来の意味を理解していなくても、クリスマスプレゼントは、日頃の感謝の気持ちを表す方法として最適だと思います。日本のお歳暮のように考えても良いかと思います。子供の学校の担任の先生だけでなく、体育や音楽、美術、ESL、また事務室で働く人達にもクリスマスプレゼントをあげる人が多い。
あれ?5月にもそういった日がなかった?
子供の学校の担任の先生だけでなく、体育や音楽、美術、ESL、また事務室で働く人達にもクリスマスプレゼントをあげると聞くと、あれ?他にもそういう日があったよね?と思うことでしょう。確かに、そうです。5月の「Teacher Appreciation Day」は、「先生に感謝する日」であり、この日にも先生に何かプレゼントする日です。
関連記事:5月の「Teacher Appreciation Day」ってどんな日?
学校の先生にプレゼントを贈るというのは、日本にはないことですので、5月に先生にプレゼントをあげたばかりなのに、またクリスマスにもあげなきゃならないの?と抵抗を感じるかもしれません。クリスマス時期になると、日本人の女性のついそういった’不満’の声を耳にしたものでした。
しかし、プレセントを贈るかどうかは自分が決めれば良い事です。あげなかった人が非常識だと思われることはありません。そもそも、アメリカには、「こうするのが当たり前だ」という強い考え方は何に対しても存在しません。あくまでも、個人が何をするか、どうするかは個人の自由という考えだからです。
クリスマスは、「人に与える」ことが強調される日
クリスマスはもらうことよりも「与える」ことが大切だと強調される日です。つまり、クリスマスシーズンは、人に親切にする、人にプレゼントする日です。こういった意味でも、子供の学校の先生にもプレゼントをあげるのだと思います。また、子供に「人に与える」ことの大切さを教える機会としても良い機会です。
クリスマスプレゼントを先生にあげたかどうかの、あるアンケート調査の結果
1. 2014年に発表された消費者によるアンケート(Consumer Reports Survey)によると、2013年のホリデーシーズンには、ほとんどのアメリカ人は先生にギフトをあげなかったと答えたそうです。 この年、お金やギフトカードを先生にあげた人は16パーセント、それ以外のギフトは35パーセント、そして、何もあげなかったと答えた人は53パーセントでした。
アメリカでは、基本的にお金の余裕があればギフトをあげればいいし、その金額も自分が出せる金額、そしてお金に余裕が無ければ無理してまでもギフトはあげる必要はないと考えられています。
2. Quartzという雑誌によると、先生達は生徒からのクリスマスプレゼントをもらうことは期待していないそうです。
でも、マナーとエチケットを教えるある先生は、先生に感謝の気持ちを表すギフトは配慮ある行為だと言います。その理由は、学校の先生はお給料が安いのに、熱心に子供の指導をしてくれるから。 結局は、自分の考えで決めれば良いのです。
どんなギフトをあげたら良いか? 人気順
today.comの調査結果による、先生にあげるクリスプレゼントの人気ランキング。
第1位、ギフトカード
どのお店のギフトカードにするか選ぶ時は慎重に。
住んでいる地域、又はその学校の周辺にあるお店のギフトカードを選ぶべきです。
そして、高級デパートやお店のギフトカードは避けましょう。高級なお店やレストランの$20のギフトカードをもらっても$20で何が買えるの?ってなってしまいます。ごもっともです。
アメリカはAmazonで買い物する人が多いので、Amazonのギフトカードが人気があります。
第2位、ハンドメイドのクラフト
子供が描いた絵や、ハンドメイドのカードなど、子供が手作りした物。
第3位、生徒みんなでお金を集めて買ったギフトやギフトカード。
一人$5くらい。
第4位、お店で売ってる食べ物
手作りの食べ物ではなくて、お店で買った食べ物です。手作りよりもお店で買った食べ物を好む人が多い。
第5位、お礼のカード
手書きでありがとうと書かれたカードは心がこもっていて嬉しいそうです。
Thanks for being the best teacher. といった風に。
やめたほうが良いギフト
先生にプレゼントを買う前に、やめた方がよいと言われているギフトが何かを知っておくべきです。実際の教員達がこれはやめてほしいと言うギフトとは?
第1位、 マグカップとキャンドル
先生にあげるプレゼントとして、"Best Teacher!!" とか "No. 1 Teacher"なんて書いてあるマグカップがお店で販売されています。でも、こういったマグカップは、先生は欲しがりません。教員なら誰でもこういったマグカップを一つは過去にもらっている筈です。2つも3つも要らないってことです。
また、香りが良いロウソクがものすごく人気だった頃がありますが、キャンドルもどうしたら良いかわからないくらいたくさん貰いすぎてるそうです。ですから、キャンドルは選ばない方が良いということです。
第2位、ホームメイドのクッキーやケーキなど
手作りするのに手間暇がかかってるのは先生も承知ですが、子供が作った物だときれいな手で作ったのかなと考えてしまって食べれないそうです。
それに、お母さんが作ったものでも、先生がダイエット中だったり、中に何が入っているのか分らないと食べたくないとか、味覚に合わないなどで
そのままゴミ箱に捨ててしまうなんて先生も少なくないそうです。悲しい現実ですね。
第3位、リンゴをモチーフにしたもの。
学校の先生イコールりんごをあげると思ってる人が多いそうですが、
そういった物は何個も持っているので嬉しくないそうです。
第4位、ローション、香水、お風呂用品
こういった香りがする物は、自分の好みの香りでないと使わないなんてことになってしまいます。もっとも、そういったことにならないためにも、クリスマスシーズンが近づいてくると学校の事務室からクリスマスプレゼントに関するお知らせがメールで届くかと思います。これには、先生の好きな食べ物、好きな店やレストラン、好きな香りなどが書かれています。これを見て選べば、間違えなく先生が喜ぶということです。
第5位、 現金
現金ではなくてギフトカードにしましょう。現金を貰うのは先生は好みません。
参照サイト
www.today.com/parents/5-best-worst-christmas-gifts-teachers-2D11758794
記事掲載日: 12/8/2016
会社やグループでのクリスマスパーティーで一般的な「ホワイトエレファント」
アメリカでは、12月は、クリスマスパーティーが多い月です。クリスマスはキリスト教の祝日ですがキリスト教を信仰するかどうかに関係なく、会社や学校、習い事や集まりのグループでは、一般的にクリスマスパーティーが開催されます。
パーティーのお知らせにギフト交換があると書かれていたら、プレゼントを持参して行くべきです。ただ、パーティーには行くけど、プレゼント交換には参加しないというのでは持って行かなくてもいい。でも、持って行かないのであれば、礼儀としてプレゼント交換には参加しないべきです。
持って行くプレゼントについて
アメリカでは、一般的に、パーティーでプレゼント交換をする場合、「プレゼントは~ドルくらいの物」なんて風に金額を指定することはありません。$10くらいのプレゼントもあれば、$50、$100のギフトカードを持って来る人も珍しくありません。あくまでも個人の自由で、アメリカは、「自分が出せる金額でいい」という考えが基本的ですので、安い物を持って行ったからって「常識外れだ」など批判されることはありません。
性別に関係ない物、年齢に関係ない物
個人にあげるプレゼントなら別ですが、ホワイトエレファントでプレゼント交換するのであれば、男女に関係ない物を選びましょう。また、参加者の年齢が幅広く違うなら、年齢に関係なく誰がもらっても使える物を選びましょう。例えば、私の11歳の子供が習っているダンス教室でのクリスマスパーティーでのギフト交換では、生徒の年齢が5歳から18歳までという幅広い年齢層のため、紙袋に沢山のお菓子を入れて持って来ている人が多い。チーズのクラッカー、グラノラバー、ペッツ、チョコレートなど。ただ、ハロウィンキャンディーの残りと思われるような小さなキャンディーをどさっと紙袋に入れてプレゼントにするのは、お薦めしません。
ホワイトエレファント
このプレゼント交換は、「チャイニーズ ギフト エクスチェンジ」とも呼ばれます。
ルール:
基本的なこのゲームのルールは、こんな感じですが、ゲームをホストする人によって多少違うこともあります。
1. みんなプレゼントを一つ持ってきます。プレゼントはラッピングしてあること。
2. プレゼンとの数と、ゲームに参加する人の数は同じでなければなりません。
3. プレゼントをもらったからといって途中で帰ってはいけません。最後まで残りましょう。
4.人に取られたプレゼントを取り返してはいけない。(ゲームのやり方の5番)
ゲームのやり方:
下は、このゲームの一般的なやり方ですが、家庭によってハウスルールが少し違うかもしれません。
1. みんなのプレゼントを一か所にまとめて置く。(プレゼントの数と参加者の数は同じでなければなりません。ゲームを始める前に数えて確認しましょう。)
2. 誰から始めるか決めます。(公平にするために、くじ引きで1番になった人から始める)
3.1番のくじを引いた人から始めます。プレゼントを一つ選んで、ラッピングを外してプレゼントを皆に見せます。プレゼントは自分の目の前に置く。
4.2番目の人は、積まれているプレゼントの中から一つ選んで取るか、または、1番の人のプレゼントをもらう。
5.もし、1番の人のプレゼントを取った場合、1番の人はプレゼントがなくしまいます。その場合、新しく一つ選んでもらう。
注意:2番の人に取られてしまったプレゼントを取り返すことは出来ません。どの順番にいても、これはやってはいけません。ルール違反です。
6.3番目の人は、1番か2番の人のプレゼントをもらってもいいし、新しくプレゼントを一つ選んでもいい。
7.このように続けて行きます。
最後の人は、みんなのプレゼントが見れるので、一番良いポジションにいることになります。
笑いいっぱいで皆が楽しめる
3,4人でやるよりも10人かそれ以上の大勢でやる方が楽しめます。だいだい誰もが欲しがるようなプレゼントが一つや二つはあることでしょう。それを取り合いするのが面白い。本気にならず、遊びで取り合うのがコツです。
ホワイトエレファントのギフトアイディアクリスマスピクルス! (クリスマスピクルスって何?)
シャワーヘッドをホース付きのに換える
アメリカのアパートについているシャワーは、壁に固定されています。日本のシャワーのように手で持って自由に動かせるシャワーヘッドにしたければ、自分で簡単に変えられる。

