アメリカの学校

小学校は、5歳で入学、夏休みは3か月もあり、英語力が乏しい生徒はESLを受け、少しくらいの熱でも登校できない、雪が降ったら休校。規制が厳しく、タンクトップは着れないし、目薬でさえ学校では自由に使えない。でも、誕生日には学校にケーキを持って行けるし、クラスにペットがいたり、頑張った生徒はお菓子やオモチャのご褒美をくれるし、学校の最終日はクラスでパーティーだし、ポップコーンを食べながら映画をみたり、アメリカの学校は楽しい事がいっぱい。


日本と違うアメリカの学校の色々を紹介します。

0歳から4歳

5歳児

6歳から11歳

12歳以上

公立小学校内の3歳、4歳児のためのプリ・キンダーガーテン

公立小学校内にある3歳、4歳児のためのプリ・キンダーガーテンクラスは、無料で、時間も短時間。1日に数時間だけ英語のクラスに入って英語を学ばせるのに最適です。

Back to School って何?

新学期が始まる前によく聞くけど、一体何のこと?

アメリカの学校:基本的な知識と校則

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なぜ、アメリカの夏休みは3か月もあるのか?

通常、アメリカでは、夏休みは2~3か月という長期。地域によって違いますが、だいたい5月末に学校が終わり、夏休みに入ります。そして、夏休み明けで学校に戻るのは8月から9月の始めくらい。 3か月も?と日本人は誰でも驚きます。なぜ、3か月も夏休みがあるのか、疑問ですよね。 今回は、reddit.comとquora.comで見つけた、「なぜアメリカの夏休みは馬鹿みないに長いのか?」というある質問で始まったディスカッションを使って、その理由(意見)と他国の夏休みの長さについてお話します。まずは、ヨーロッパの幾つかの国の夏休みの長さを見てみましょう。 他国の夏休みの長さ このディスカッションに参加したヨーロッパ国の人たちによると、自分たちの国の夏休みや他のホリデーの長さは次のようだそうです。 イギリス:夏休み6週間、冬休み2週間、イースター休み2週間 ドイツ:夏休み6週間、冬休み2週間、更に2週間のイースターの休みと2週間の秋休みがある。 アイルランド:夏休みは7月と8月全部(約8週間)、イースター約10日間、冬休み2週間 ベルギー:7月と8月全部が夏休みで、1週間の秋休みと2週間の冬休み、1週間の春休みと2週間のイースター休み ボスニア:夏休みは2か月半、冬休みは3週間、イースター休みは1週間 これらのヨーロッパの国を見ると、イースター休みがアメリカよりも長いですね。アメリカのイースター休みはイースターの前後の金曜と月曜が休みになるくらいです。そして、アメリカには秋休みがありません。 学校授業日数ー アメリカ180日、日本210日 学校の休みの日数ではなく、学校がある日数で比較してみると、アメリカの公立の小中高は、180日で、日本は210日だそうです。30日の差があります。 なぜアメリカの夏休みは3か月近くもあるのか? その理由。 1.夏の間は子供が家族の農業を手伝うため、長い休みが必要だから 2,ティーンエージャーは、夏休みの間にバイトをして大学に行くためのお金を貯められるから 3.学校の先生は夏休みの間、もっと給料が良い仕事について収入を増やせるから 4.子供のストレスを無くすため。ストレスフリーの期間が持つことは、子供が幸せになるために必要。 5.夏休みは家族と過ごす時間。家族と旅行したりして一緒に過ごす期間が必要だから。 6.意味のある人生を送るには、勉強ばかりでなく、勉強以外の事をすることも大事だから。 7.クーラーがない学校が多いから、暑い夏の間、学校で勉強するのは無理だ。 1番の、子供が農業を手伝うためという説は、「嘘だ」と言う意見もありますが、仮に昔はそれが理由だったとしても、現代には当てはまらないという意見もあります。 2番に関しては、普段は学校や放課後のスポーツや習い事で忙しくてバイトする時間なんてない高校生が多いため、夏休みはバイトをしてお金を貯める期間として最適です。実際に、アメリカでは高校生が夏休みに仕事を見つけて夏の間みっちり働くというのは一般的なことです。 3番は、アメリカでは学校の先生の給料が低いということは一般的に言われていることです。ですから、夏休みの間に、もっと給料が良い仕事に就くという人もいるのかもしれませんね。 4番と5番は、ごもっともだなと思います。ユニセフの子供の幸せ度の調査を見ると、アメリカはヨーロッパに比べてあまり良い位置にいませんが、日本よりも上です。やはり、休みを取って楽しいことをするというのは人間の幸せ度をあげるために必要だと思います。 アメリカの夏休みの過ごし方 長い夏休みの間の過ごし方で人気があるのは、 旅行 (NYPOSTによると、アンケート調査で2024年の夏に旅行をすると答えた人は82%。昨年より3%低い)。(私の意見:もちろん先立つはお金なので旅行に行けない人もいるわけですが、アメリカ人は夏休みにはどこかに旅行に行くのが当たり前かのように、旅行にいくのが人気があると感じます。) 車で国内を旅行(Road trip) アメリカ国内は、日本のように電車が行き渡っていないため、電車で旅行というのは一般的ではありません。Amtrackという電車が走っている地域を除く。また、費用を下げるという意味でも、飛行機ではなく車で旅行する。Road tripは、アメリカで人気があります。 自然を楽しむ(キャンプ、ハイキング、釣り、カヤックなど) サマーキャンプに行く(サマーキャンプについてはこちら。) 関連記事:サマーキャンプって何? アメリカのサマーキャンプ

アメリカ生活:子供と毎日一緒の長い夏休みの間、何して過ごそう?

3か月近くあるアメリカの夏休み。長すぎると感じる人もいれば、「足りない。もっと長かったらいいのに。」なんて言う人もいます。日本に帰るなど長期の里帰りが出来る方は、ラッキーですね。そうでない方は、この長い夏休み、どのように過ごしますか?国内を旅行するとしても、せいぜい1週間くらい、まだまだ夏休みの日は沢山残っていますね。 4歳以下の子供は、夏休み中でもデイケアに通えるので、普段と変わらない生活を送れるかもしれませんが、小学生以上の子供を持つ親は、毎日、子供が家にいる!わけですから、夏休みの毎日、何をして過ごそうか苦悩するかと思います。私も、そうでした。特に、私は、タブレットやスマホをベビーシッターとして与えずに、何かを一緒にして子供と時間を一緒に過ごすようにしていたため、毎日が長く感じました。ここで紹介するのは、私がお薦めする、タブレットやスマホ抜きで夏休みを楽しむ方法です。 関連記事:専門家の意見、スマートフォンやiPadの使用は、子供の人との接し方や感情の成長に影響を及ぼすかもしれない 図書館を利用する 図書館は、普段から子供のイベントや子供向けに色々なことをやっていますが、夏休みとなると更にそういった事が増えます。まずは、「夏休みの間に沢山読書をしよう!」と勧めるために、サマーチャレンジ(Summer challenge)などという名前で読書チャレンジを開催します。沢山読めば読むほどご褒美がもらえます。本を読むのが大好きな私の娘は、夏休みには必ず、このイベントに参加します。考えてみると、私に読んでもらうのではなく自分で好きな本を借りて読むようになったのも、このサマーチャレンジに小学1年生になる夏休みに初めて参加してからです。私の子供が行く図書館では、夏休みの終わりのころに、読書チャレンジに参加した子供が参加できるパーティーが開催されるので、これも魅力的です。友達を一人連れて行けるんです。ピザを食べてゲームや映画、工作など楽しみがいっぱいあるし、親なしで、友達と一緒に3時間も遊べるのがなによりです。 また、図書館では、夏休みの間に子供向けの無料のイベントやクラスが開催されます。レゴやクラフト、ストーリータイムなどがあります。近くの図書館の公式サイトでどんなイベントがあるか調べてみたらどうでしょうか? 関連記事:アメリカで図書館を利用するべき8つの理由 モールやお店の中の子供向けイベント 夏休みの間は、モールの中でも子供向けの無料のイベントやショーが開催されます。一般的な子供のイベントとは、プロが見せてくれるマジックショーやシャボン玉のショー。こういったショーが近くであれば、是非、行くべきです。もっと小さな規模のイベントでは、Barnes & Nobles など本屋さんやWhole Foodsスーパーなどで開催されるストーリータイム。店舗によって、こういったイベントがあるかどうか違いますが、夏休みの間によく見かけます。また、ペットショップに行って、生き物を見るのも楽しいかと思います。 関連記事:アメリカで子育て:小さな子供と一緒に近くのペットショップに行って楽しもう 市のレクレーションセンター(Rec Center)で遊ぶ 市が運営するレクレーションセンターでも、夏休みの間は、子供向けのイベントが開催されます。また、スプラッシュパッドやプールがあれば、利用するべきです。 レクレーションセンター、小さな子供だけでなく、大きな子供が遊びに行く場所でもあるため、子供が沢山います。地元の子供が利用するという意味では日本の児童館に似ていますが、レクレーションセンターには、大人も利用します。エクササイズのクラスや筋トレのマシーンが設けられているので運動史に来る大人も多い。 スプラッシュパッド 夏は、スプラッシュパッドは、小さな子供を遊ばせるのに最高です。地面から出て来る噴水で遊ぶのは、プールに入るよりも安全なので、私自身、子供が小さいときは、プールよりもスプラッシュパッドを好んで頻繁に遊ばせました。 ファーマーズマーケット ファーマーズマーケットで買い物するのも、普段行く、スーパーと違って子供も楽しむかもしれません。私も、子供を連れてファーマーズマーケットによく行きました。野菜や果物を買っても子供は喜びませんが、果汁で出来たアイスや手作りのクッキーやパンなどを買ってあげると喜んだものです。ファーマーズマーケットはどこも一緒ではありません。子供のイベントを行うところもありますので、色々な場所を見てから決めたらどうでしょうか? 関連記事:ファーマーズマーケットで買い物をする魅力とは? 公園や室内のプレイエリア 夏の間は、暑くて外の公園で遊ぶのはしんどい。それでも、外の自然に触れらせるために、外で遊ばせたいものです。早朝に、散歩がてら近くの公園まで歩いて行くのはどうでしょうか。歩いて行かなくても、車で公園まで行ってもいいですし。木が沢山生えていて、日陰が多い公園。ブランコなど遊ぶ場所が日陰になるか、遊具の上に日陰を作るためのテントが張ってある公園を選ぶといいですよ。 日中は暑すぎて公園では遊べない、なんて場合は、室内の子供向けのプレイエリアがいいですね。教会や市が経営するこういった施設があるかどうか、お住いの地域で探してみるといいですよ。 関連記事:ダラス地域のキッズ(無料!)室内プレイグラウンド、9か所 サマーキャンプやデイキャンプを利用する 1週間や長期のサマーキャンプに参加するには、一般的に言って、夏休み前に申し込みする必要があるので、おそらく締め切りを過ぎてしまっているかと思いますが、デイキャンプならまだ間に合うかと思います。デイキャンプやサマーキャンプは、小学生12歳以下向けです。知らない子供とも誰とでも友達を作れるようになるためにも良い経験になると思います。市のレクレーションセンターでのサマーキャンプ、または、プライベートで運営しているアート系や音楽系、プログラミングなどをやる教室を探してみましょう。 関連記事:アメリカの長い夏休みの間の過ごし方、「サマーキャンプ」を利用する 他にはどんな過ごし方がありますか?下のコメント欄でシェアしてください!

アメリカの夏休み明けの「Back to School」って何?

アメリカの長い夏休みが残り半分くらいになると、Back to Schoolという言葉を目にすることや耳にすることが多いかと思います。それにしても、Back to Schoolとは、一体、何の事なのでしょう? 夏休み明けに学校に戻るという意味は日本と違う Back to Schoolとは、夏休みが終わって学校に戻るという意味ではありますが、日本で夏休み明けに学校に行く(戻る)とは意味が違います。アメリカでは、夏休みが学年度の境になります。学年度が終わるのは5月。終業式はないけれど、学年度の最終日の翌日から夏休みが始まります。そして、夏休みが終わって夏休み明けに学校に戻る時は、新学年が始まるのです。つまり、Back to Schoolとは、夏休み明けに学校に戻るという意味だけでなく、学年が上がり、新しい学年で始まる学年度のスタートという意味でもあります。新学年が始まるという意味では、日本の4月と同じです。ただ、入学式というのはアメリカにはありません。子供だけが登校し、親は一緒に校舎に入って教室まで子供に付き添うということもしません。 全て新しい物で新学年度を始める 7月半ば、または8月に入るとBack to School Saleというセールを行うお店が多く出てきます。アメリカでは、Back to Schoolということは、新学期が始まるので洋服や靴、バックバック、ランチボックスなど新しく買いに行くという意味もあります。夏休みの間に子供の身長が伸びたため、去年の洋服が着れないというサイズ的な理由もありますが、新しいバックバックや衣類で新学期から学校に通わせるというのはアメリカでは普通のことです。Back...

全米で行われる新学期前の「Tax Free Weekend」

Tax Free Weekendの週末を利用すれば、衣類やバックバック、文房具、そしてオムツまでが無税で買える。

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